ご挨拶

上海グリーンクリニックは2003年に岡山·倉敷の倉敷成人病センターを母体とするジャパングリーンホスピタル(JGH)グループと上海交通大学付属 上海瑞金医院グループの合弁により設立されました。JGHグループは1983年にシンガポール、1991年にはロンドンにおいて海外で活躍する日本の皆さまのためのメディカルセンターを設立しており、上海は海外3拠点目の開院で、以来14年目に入りました。

当院には(2016.1現在)医科5人、歯科3人、計8人の日本人医師と日本への留学経験がある中国人医師などの医師団や日本語に堪能な看護師および事務スタッフ、日本人診療放射線技師など約60名のスタッフが在籍し、上海においても日本と変わらないレベルでの医療サービスを提供できるよう努力しております。日本人医科医師は全員が15年以上の臨床経験と高い技能を有し、専門も消化器内科・呼吸器内科、循環器科・消化器乳腺外科、小児科、家庭医学、歯科と多岐にわたり、互いに協力しながら診察しております。また、上海の上級専門病院との連携も行い、適切なケア体制も整えています。

当院では、開院時から在留邦人の疾病対応とともに健康診断をメイン医療サービスと位置づけ 高質なチェックレベルの健診を心がけています。診察チェックは日々診療している日本人医師が交代で担当し、血液検査も(外注検査に頼らず)95%以上は院内ラボで専任検査技師が行うため、電子カルテ内の日常診療データとも互換性があり、比較検討やその後の通院管理への移行時もスムーズに行えます。また、必要なケースでは日本への紹介状記入や上海の高次病院へのご紹介などアフターケア体制も整備しています。さらに、頭部/胸部/腹部CT・マンモグラフィ・胃バリウム検査(読影のための常勤放射線科専門医1名+非常勤1名配置)・腹部/乳腺/甲状腺/頚動脈/泌尿器/婦人科エコー(常勤エコー専門医2名+非常勤1名配置)・食道胃/大腸内視鏡検査・婦人科検診など専門検査も常勤専門医が対応しています。2015.12末までで 延べ約28,900人の健診受診いただき 豊富な経験が蓄積されており、上海(中国)の現地事情を踏まえた健康管理サービスを続けています。

今後もここ上海(中国)で活躍・生活されている邦人の方々を医療面からサポートすることを当院の本旨として、職員一同 努力をしていきたいと思っています。

上海グリーンクリニック董事長·総経理

和田 誠之(Wada Seishi MD, PhD)

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